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ポイント、「ポンタ」に交換、日テレ系、店舗で利用可能に。

2016.09.20

 三菱商事系のロイヤリティマーケティング(東京・渋谷)は、日本テレビ放送網や電通などが出資するHAROiD(同・港)とポイント事業で提携した。HAROiDが手がけるテレビの共通ポイントを、ロイヤリティマーケティングの「Ponta(ポンタ)」に交換できるようになる。HAROiDの利用者はためたポイントを実店舗で使えるようになる。
 9月末から、HAROiDが手がけるテレビの共通ポイント「CHARiN(チャリン)」をポンタに交換できるようにする。ポンタをチャリンには交換できない。
 これまではためたポイントをテレビやネットでしか使えなかったが、ポンタの提携店舗で商品やサービスの支払いなどに充てられるようになる。ポンタの提携店は約14万店ある。
 HAROiDは2015年設立で、16年7月からチャリンを始めた。テレビ番組やウェブサイトでアンケートやクイズに答えたりすると、ポイントがたまる。現在は日テレの番組が対象で、他局の参加は調整中だ。
 チャリンはためたポイントで番組関連グッズがあたる抽選に参加したり、日テレ子会社が運営する動画配信サービス「Hulu」の1カ月分のチケットに交換したりできるサービスを提供している。
 
 日経MJ(流通新聞),2016/09/14,ページ:7