■ヤマダ電機、iPhoneを会員証に、レジでかざしてポイント
ヤマダ電機は、米アップルの高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を会員証代わりに使えるようにした。無料配信の専用アプリで、客が画面にバーコードを表示してレジなどで使用する仕組み。ヤマダは従来のポイントカードの機能を携帯電話に移すことを推奨しているが、アイフォーンには対応していなかった。アイフォーンだけを持つ客も増えているのに対応する。
客はバーコード画面をレジで提示して、買い上げ金額に応じたポイントをもらうことができる。また店頭の専用機械にかざして来店ポイントをもらえるなど、これまでの会員カードと同じように使うことができる。ポイント残高などは画面で確認できる。
ヤマダは4月末で旧式カードを来店ポイント付与対象から外すなど、会員証機能をモバイル端末に移すように客に働き掛けている。最近では、来店ポイントの付与機を使うとその店の特売情報が携帯メールで届くなど、さまざまな販促策を試みている。
(参照元:2010年4月16日 日経MJ 7ページ)